森七菜 過酷な“ボリビア”への旅路で見せた22歳の素顔&絶景の『ウユニ塩湖』に感動!

2月3日よる11時から放送の日本テレビ『Google Pixel presents ANOTHER SKY (アナザースカイ)』のゲストは俳優の森七菜。1年前に映画の撮影で訪れた“ボリビア”を再訪し、22歳、等身大の素顔を見せる。

南米の中央、ブラジルの西に位置する“ボリビア”。直行便がないため日本から24時間以上かけて到着したのは、隣国の“ペルー”。ゆったりと海外を歩くのはほぼ初めてだという森は、心赴くまま街を歩き、立ち寄ったお土産ショップで「めっちゃシンデレラフィットやねん」とお気に入りの一品をゲット。ペルーで人気スイーツも堪能し、無邪気な笑顔でプライベートを垣間見せる。

心赴くまま街歩きを満喫する森七菜

翌日は、ペルーが誇る世界遺産のひとつ『ナスカとパルパの地上絵』を見るために長距離移動。小型機に乗り上空から眺めながら、事前に調べた知識を熱く語るも、まさかのハプニングが!「もうほんとヤバい…」と、森から笑顔が消える。

ペルーからさらに2時間移動し、“ボリビア”に到着すると、富士山とほぼ同じ標高の地に「信じられない」と一言。初めての土地で自然相手に芝居をするという難しい役の撮影の合間に、気分をガラッとかえるために訪れていたという『魔女通り』を散策し、ひとりしゃべりながらウインドーショッピング。

そしてボリビアの首都・ラパスから飛行機で1時間の移動でたどり着いた、旅の最終目的地『ウユニ塩湖』は晴天。『ウユニ塩湖』に立ち、「『アナザースカイ』出れたよ!ママ~、パパ~」と絶叫した森は、ウユニ最古の塩のホテルにある、来訪者がステッカーを貼るという柱に「森七菜、此処(ここ)にあり」と気持ちを込めて顔入りのステッカーを貼付。乾季の今しかいけない場所にも足を運び、感嘆の声を上げる。

そんな森は「自然に本当に感じたままやった」と、1年前の映画撮影を振り返り、簡単な道のりではなかった7年の俳優人生を回顧。“芝居をする覚悟は誰にも負けない”と熱い思いを明かし、ありのままの素顔を見せる。

(左から)八木莉可子、森七菜、今田耕司

森の魅力が詰まった『アナザースカイ』は、日本テレビ系にて今夜23時から放送。

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写真提供:(C)日テレ

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