[2日 ロイター] - スピードスケートのワールドカップ(W杯)最終戦は2日、カナダのケベックシティーで開幕し、女子1000メートルで高木美帆が1分14秒19で優勝。同種目で今季4勝目を挙げた。山田梨央は10位。
高木はこれで3季連続の1500メートルに続き、1000メートルでも2季連続の種目別総合制覇を達成した。
男子1000メートルでは、新濱立也が1分08秒34で2位に入った。小島良太は5位、野々村太陽は11位、山田将矢は17位、山田和哉は19位。
[2日 ロイター] - スピードスケートのワールドカップ(W杯)最終戦は2日、カナダのケベックシティーで開幕し、女子1000メートルで高木美帆が1分14秒19で優勝。同種目で今季4勝目を挙げた。山田梨央は10位。
高木はこれで3季連続の1500メートルに続き、1000メートルでも2季連続の種目別総合制覇を達成した。
男子1000メートルでは、新濱立也が1分08秒34で2位に入った。小島良太は5位、野々村太陽は11位、山田将矢は17位、山田和哉は19位。
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