陸上の日本室内選手権第1日は3日、大阪市の大阪城ホールで行われ、60メートル障害の女子は青木益未(七十七銀行)が8秒15で5連覇した。男子決勝は町亮汰(国際武道大)が7秒65で制し、昨年の杭州アジア大会110メートル障害覇者、高山峻野(ゼンリン)は8位だった。
女子棒高跳びは諸田実咲(アットホーム)が室内日本新記録の4メートル35で4連覇、同三段跳びは船田茜理(武庫川女大)が12メートル83で2連覇した。
陸上の日本室内選手権第1日は3日、大阪市の大阪城ホールで行われ、60メートル障害の女子は青木益未(七十七銀行)が8秒15で5連覇した。男子決勝は町亮汰(国際武道大)が7秒65で制し、昨年の杭州アジア大会110メートル障害覇者、高山峻野(ゼンリン)は8位だった。
女子棒高跳びは諸田実咲(アットホーム)が室内日本新記録の4メートル35で4連覇、同三段跳びは船田茜理(武庫川女大)が12メートル83で2連覇した。
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