陸上の香川・丸亀国際ハーフマラソンは4日、香川県のPikaraスタジアム発着で行われ、女子は東京五輪マラソン代表の鈴木亜由子(日本郵政グループ)が1時間8分51秒で日本勢トップの5位に入った。ケニア出身のドルフィンニャボケ・オマレ(ユー・エス・イー)が大会新の1時間6分7秒で優勝した。
男子は箱根駅伝1区区間賞の篠原倖太朗(駒大)が1時間1分4秒で日本選手最高の8位。ケニアのリチャード・エティーリ(東京国際大)が59分32秒で優勝した。
陸上の香川・丸亀国際ハーフマラソンは4日、香川県のPikaraスタジアム発着で行われ、女子は東京五輪マラソン代表の鈴木亜由子(日本郵政グループ)が1時間8分51秒で日本勢トップの5位に入った。ケニア出身のドルフィンニャボケ・オマレ(ユー・エス・イー)が大会新の1時間6分7秒で優勝した。
男子は箱根駅伝1区区間賞の篠原倖太朗(駒大)が1時間1分4秒で日本選手最高の8位。ケニアのリチャード・エティーリ(東京国際大)が59分32秒で優勝した。
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