［４日 ロイター］ - ノルディックスキーのワールドカップ（Ｗ杯）ジャンプ男子は４日、ドイツのビリンゲンで個人第１６戦（ヒルサイズ＝ＨＳ１４７メートル）を行い、小林陵侑が２戦連続で２位に入った。
小林陵は１回目に１４４．５メートル、２回目に１４６メートルを飛び、合計２３５．６点を記録した。
二階堂蓮は合計２０６．２点で１０位、中村直幹は３０位。竹内択は４１位で２回目に進めなかった。
アンドレアス・ウェリンガー（ドイツ）が２３７．６点で優勝した。
ノルディックスキー＝小林陵が2戦連続の2位、Ｗ杯ジャンプ
- Published
- 2024/02/05 09:30 (JST)
