キラキラママを前に抱く、どうしようもない劣等感のゆくえ|ふわふわハム美さん by mamari

まみはまことを連れて公園に。休憩もかねてSNSを開くと、そこにはキラキラママが載せる写真のオンパレード。一気に劣等感が膨らむまみ。そこに現れたハム美さんが放つ、まみを勇気づける一言とは?ハム美さんのユニフォーム姿にほっこり「ふわふわハム美さん」をごらんください。

※記事転載元:mamari(コネヒト株式会社)

登場人物

  • ハム美:ハムステルマンションの住民。6匹の子を育て上げた母ハム。趣味は砂風呂。好きな食べ物はせんべいとヒマワリの種
  • まみ:9か月児の新米母、夫は長期出張中
  • まこと:まみの子ども、9か月児男の子

どうしようもない劣等感の解消法

よそはよそ、うちはうち

同じ子育てをしているママが、自分よりも輝いて見えるとなんだかモヤモヤしてくる方もいるかもしれません。なんであのママはできて、私にはできないのかといった劣等感を抱くきっかけにもなります。

しかし、周りの家族はよく見えるもの。じつは周りもあなたを見てうらやましいと感じている部分があるかもしれません。必要以上に考え落ち込むのはやめましょう。自分自身や家族が元気ならそれで十分ですよ。

イラスト:すやすや子

記事転載元:mamari(コネヒト株式会社)

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