2月4日放送のABEMA『ななにー 地下ABEMA』に出演した3時のヒロイン・かなでが、自身の整形について話した。
今回番組では、“今どきの整形や考え方”について出演者が学ぶ企画を放送。この中で、かなでは約1年半前に行った整形について、「目を私、二重にしました」といい、整形前は、“アイプチ”で二重にしていたと明かした。
そして、整形後については、「めちゃくちゃ楽になって。私アイプチをしてたんですけど、やっぱ汗すごいかいちゃうんですぐ取れちゃうんですよ」「つけまつげののりがあって、つけまつげののりの中でも最強のやつがあったんですよ。絶対に取れないみたいな。それで私アイプチしてました」「接着剤つけてるのと一緒ですから」とコメント。
また、“整形に踏み切った理由”については「まずアイプチの手間もめちゃくちゃめんどくさかったし、アイプチしてると目を閉じても目開いてるんですよ」「アイプチしたまま昼寝とかしちゃったらドライアイでめちゃくちゃ目も乾くし」と、アイプチをしていると、まぶたが引っ張られるため、目が完全には閉じなかったと説明。
その上で、「なかなかタイミングがなくてお金もかかりますし」「で、『THE W』（『女芸人No.1決定戦 THE W 2019』）優勝した時に、賞金でずっとアイプチから脱出したい、整形したいって言ったんですけど、なかなかタイミングがなくて」としつつ、「1年半前にドラマの主演が決まったんで。ドラマでさすがにアイプチのヒロインいなくない？と思って」と、2022年放送のTOKYO MX『デブとラブと過ちと！』への出演がきっかけだったといい、埋没法で行った二重整形の費用は“18万円”だったとも明かしていた。
