肉球っぽい味…? 愛猫家にはたまらない「猫キャンディ」

遊び心溢れるキャンディショップ「PAPABUBBLE(パパブブレ)」(代表:越智大志)から、猫の日(2月22日)に向けたお菓子が登場。2月8日より、猫がモチーフのキャンディ&バブレッツが発売される。

「パパブブレ」から猫キャンディが登場

同店はSNSにて愛猫の写真を募集し、応募総数1500件以上の中からキャンディのモデルとして10匹を選出。職人技が光る金太郎飴タイプのキャンディは、ひとつずつ微妙に異なる表情がなんとも愛らしい。今回は、「我が家のねこミックス」(A・B/各730円)として5種類ずつを混ぜたパックが販売される。

柄だけでなく味にもこだわり、肉球の匂いに近いと言われるポップコーンフレーバーや、マタタビの成分を持つキウイのフレーバーなど、全種類異なるフレーバーを楽しめる。

さらに、同店オリジナルのグミ「バブレッツ」がSNSで話題のポーズ「おててないない」仕様に。上をやや見上げ、ほっぺたをぷっくりと膨らませている表情や丸まった姿が立体的に再現されており、手のりサイズながら約350gとずっしり重みが感じられる。イチゴ・ピーチ・オレンジのフレーバーがあり、各2800円。

全国の店舗及びパパブブレ公式サイトにて取り扱われる。

© 株式会社京阪神エルマガジン社