Stray Kidsを大特集!「イワクラと吉住の番組」で本人直撃インタビューも公開

テレビ朝日ほかで本日2月6日放送の「イワクラと吉住の番組」(火曜深夜0:15)では、K-POPボーイズグループ・Stray Kidsを大特集。ゲストにトレンディエンジェル斎藤司THE RAMPAGE与那嶺瑠唯ロッチコカドケンタロウをゲストに迎え、その魅力を探る。さらに、Stray Kidsへの直撃インタビューも公開する。

「イワクラと吉住の番組」は、新世代の女性芸人である蛙亭イワクラ吉住のちょっと変わった視点を持つ2人が、思いのままに語り合う、現代社会の“心が疲れきった大人たち”にそっと寄り添うトークバラエティー。

今回フィーチャーするStray Kidsは、昨年、アメリカ・ビルボード4作連続1位の快挙を果たし、「NHK紅白歌合戦」にも出演するなど、世界中で注目を集めている超人気グループだ。「今スキズ(=Stray Kids)を知らないのは“もぐり”!」と断言するトレンディエンジェル・斎藤と、「音楽もビジュアルもすごくカッコいい」と激推しするTHE RAMPAGE・与那嶺が、Stray Kidsのすごさを猛烈アピール。ほかのグループにはない唯一無二の才能や、各メンバーの特性を2人が熱弁する。

一方、同じくゲストのロッチ・コカドは、K-POPを全く知らない超初心者。イワクラ&吉住もStray Kidsのことを知ってはいるが、そこまで詳しくない。ところが、斎藤と与那嶺のあふれ出して止まらない“スキズ愛”は彼らの心を動かし、なんと、3人ともみるみるうちにStray Kidsの魅力に心酔。「これまでは曲だけ聴いていた」というイワクラが、「次からMV(ミュージックビデオ)とかも全部見ていきたいです!」と目を輝かせる。

そんな多くの人の心をひきつけるStray Kidsに、林美桜アナウンサーが直撃インタビューを敢行し、その模様をVTRで届ける。

第1問に「メンバーの中で今はやっていることは?」と尋ねられたメンバーからの驚きの回答に、VTRを見ていたスタジオメンバーからも思わず笑みがこぼれ、さらに「パフォーマンスをする上で一番大切にしていることは?」「サビの特徴的なダンスの手の振り付けはまねしやすさなども意識している?」「表情管理や体の動きで意識している点は?」といった疑問に加え、「『ソリクン(Thunderous)』のサビの部分は斎藤のギャグをオマージュ?」という質問にも本人たちが包み隠さず答えてくれる。カッコよさはもちろん、かわいらしさも堪能できる、貴重なコメント満載の永久保存版インタビューとなっている。

斎藤の提案で、スタジオメンバーがみんなでStray Kidsの振り付けに挑戦する一幕も。両手を広げてクロスさせる「MIROH」の振り付けに加え、与那嶺が衝撃を受けた「DOMINO」の“まるでドミノが倒れるようなダンス”の再現にもチャレンジする。

果たしてうまく踊ることができるのか? 全身全霊でStray Kidsになりきる面々の奮闘ぶりにも注目だ。

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