「カルロフ邸殺人事件」は、マーダーミステリーがテーマのセットになっており、プレイヤーは対戦だけでなくラヴニカ次元を舞台にしたマーダーミステリーを探偵として楽しむことが可能だ。
発売に向けて、JR渋谷駅ハチ公口改札外にて、新セットをテーマにした屋外広告が2月11日まで実施中なので、近くを通りかかる人は、こちらもチェックしてみてはいかがだろうか。
以下、発表情報をそのまま掲載しています
■新セット「カルロフ邸殺人事件」について
ラヴニカ次元を舞台とする「マーダーミステリー」がテーマのスタンダードセットです。ギルド間の抗争ではなく、「推理」やミステリーを主軸に添えた内容となります。
カードや各製品に、容疑、証拠収集、変装、事件といったマーダーミステリーを感じさせる要素があります。マジックの対戦はもちろん、プレイヤーには探偵としてラヴニカ次元を舞台にしたマーダーミステリーもお楽しみいただけます。
また本セットより、セット・ブースターとドラフト・ブースターが統合され「プレイ・ブースター」と呼ばれる新たな製品が登場します。開封のお得感を味わいながらもリミテッドを楽しめる製品です。
「不可視インク」の事件簿カード
暗号めいた謎の光が浮かび上がる、シリアル番号付き「不可視インク」の事件簿カード(英語版のみ)や「「事件簿」ショーケース版カード」が各言語のコレクター・ブースターに封入されます。
「拡大鏡」ショーケース版カード
陰謀や暗号解読、事件解決を目指すストーリーの注目のシーンが描かれている、「拡大鏡」ショーケース版カード。
シリアル番号付き「大都市ラヴニカ」ショーケース版カード
全7種のシリアル番号付き「大都市ラヴニカ」ショーケース版カード(英語版のみ)。250枚限定で印刷され、各言語のコレクター・ブースターでのみ手に入ります。
スペシャルゲスト・カード
プレイ・ブースターには《衝撃の足音》のような「スペシャルゲスト」カードを封入。
※初登場の「プレイ・ブースター」とは?
これまでのセット・ブースターとドラフト・ブースターが1つに統合され「プレイ・ブースター」となりました。ドラフト・ブースターのプレイ体験とセット・ブースターの開封体験が合わさり、パック開封の楽しさを味わえて、プレイにも最適な製品となっています。さらに、プレイ・ブースターでは複数の枠からレアが出現する可能性があります。
■「カルロフ邸殺人事件」製品概要
発売日(日本国内):2024年2月9日(金)
プレリリース:2024年2月2日(金)~8日(木)
製品ページ:https://mtg-jp.com/products/0000268/
製品一覧(価格はオープン価格)
■広告について
新セット発売に合わせ、JR渋谷駅ハチ公口改札外の3箇所に新セット「カルロフ邸殺人事件」をテーマにした屋外広告を2月11日(日)まで実施しています。新セットにちなんだキャッチコピーや、マーダーミステリーを感じさせるデザインが特徴となっています。
「カルロフ邸殺人事件」屋外広告概要
掲出時期:2024年2月5日(月)~11日(日)
掲出場所:JR渋谷駅ハチ公口改札外
内容:
ハチ公口改札外の合計3箇所に「カルロフ邸殺人事件」をテーマにしたOOHを展開。
※駅、及び駅員への問合せはご遠慮ください
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