深夜、誰もいないのに『キッチンに明かり』が…?⇒私「消し忘れ…?」そう思い見に行くと…目撃した“予想外の光景”に…私「ぎゃああああ!」

皆さんは、泥棒に入られたことはありますか?
今回は「泥棒に遭遇した日」にまつわる物語とその対処法を紹介します。
※この物語はフィクションです。

イラスト:モナ・リザの戯言

誰もいない深夜の出来事

主人公夫婦は都会から田舎の戸建てに引っ越してきます。
引っ越し先で出会った女性とママ友になった主人公。

しかしそのママ友は、主人公宅のものを勝手に持ち出しSNSに掲載していました。
主人公がその行為を責めると、ママ友は逆ギレ。

主人公の悪口をSNSに投稿し、主人公は心労で倒れるほど悩んでしまいます。
そんなある深夜、目が覚めた主人公が飲み物を飲もうとキッチンへ向かうと…。

誰もいないはずのキッチンに明かりがついていました。

出典:モナ・リザの戯言

「消し忘れ?」と思い近づいた主人公は、棚を漁る泥棒を見つけます。
予想外の光景に「ぎゃああああ」と悲鳴を上げるのでした…。

こんなとき、あなたならどうしますか?

身を守るために逃げる

深夜に自宅のキッチンで泥棒に遭遇するなんて、身の危険を感じるほど怖い出来事ですね。
何かを盗まれてしまうかもしれませんが、自分の身が一番大切ですので、まずは身を守るために逃げるのがよいでしょう。
(40代/女性)

通報する

泥棒を見つけたら騒ぎ出すのではなく、警察に通報します。
1人でいると危険かもしれないため、夫を起こして様子を見るようにします。
(20代/女性)

今回は自宅で泥棒に遭遇したときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。

もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

(CoordiSnap編集部)

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