SixTONES京本大我、X開設1か月も「ネタ投稿」に熱中の日々 「才能ありすぎ」「絶妙にクセになる」ファン沸く

SixTONESの京本大我さんがXを開設し、わずか1か月ばかりにもかかわらず、これまでの数々の投稿内容が「面白すぎ」「Xの才能ありすぎる」などと注目を集めている。

「こんな儚い男が一歩でも外に出たら、雪国の王子と間違われ...」

京本さんは、東京都内にも前日から積もった雪の影響が残る24年2月6日、「ごきげんよう。こんな儚い男が一歩でも外に出たら、雪国の王子と間違われて面倒そうなので今日は家に篭ります」と投稿した。

ファンからは、「こんな儚い男w朝から何言ってるの??」「雪国の王子は間違ってはないが、それを自分から言うところが京本大我」「きょものポストの適度にウザい感じと、でも儚い雪国の王子を否定できないところが絶妙にクセになって好き」などと投稿を面白がるコメントが相次いでいる。

今や66万超フォロワーを抱える京本さんがXを開設したのは、23年12月24日。プロフィール欄では「2024年はXの王になりたい」と宣言しており、これまで多数の「ネタ投稿」をしている。

「僕自身でさえ、『え?俺何言ってんの?』と思う瞬間はあります」

例えば、1月4日に「Xにて、ついに初自撮り投稿。恥ずかしいからまじまじと見ないでね」と公開したのは、自分の足元だけを映した写真だった。

翌5日には、高身長揃いのメンバーとの共演風景が話題になったためか、「ぼく身長174cmあるもん!!トリックアート系グループに所属してるだけだもん!!」と自虐を交えてボケた。

14日には「そろそろ、京本ってXでずっと何言ってんの?と思う方もいるかもしれません。僕自身でさえ、『え?俺何言ってんの?』と思う瞬間はあります。それでも進むしかないです。Xの扉を開いてしまったのは僕なのだから」と我に返るように投稿しつつ、20日にも「小学生の頃、『ごくせん』にハマって先生を先公と呼んでいた2週間を俺は忘れない」とツッコミどころのあるエピソードを披露。

「第47回日本アカデミー賞」の受賞者・作品が発表された25日には、「え、、俺また今年もアカデミー賞ノミネートされてないんか、、そりゃそうだよな 昨年映画出てないもんな」と投稿していた。

「浮上し過ぎてそろそろ流石にXが本業だと思われる」

Xで見られるこのような京本さんの意外な一面に、ファンからは、

「SNS反対派だったけどきょものポスト面白すぎて最高」
「きょものX本当に良い笑笑笑笑 Xに向いてる」
「きょもXの才能ありすぎるというか玄人なんだよねwwwwwwww」

といった声が上がっている。

京本さん自身、1月12日には「ここに浮上し過ぎてそろそろ流石にXが本業だと思われるから仕事しないとな!」と投稿した一方、「、、今日休みだったわ」とやはりオチをつけていた。

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