未来の自分に向けた手紙や現在使っている愛用品を土の中に埋め、何十年後かに取り出してみるタイムカプセル。2月6日「西川あやの おいでよ！クリエイティ部（文化放送）」では、番組発信のタイムカプセル企画について話し合った。
西川「惜しまれつつも『西川あやの おいでよ！クリエイティ部』の放送は3月29日 金曜日をもって終了となります」
大島育宙「そうなんですよ～」
西川「スタジオ部員やリスナー部員と共に過ごしたかけがえのない時間、その思い出をどうすれば残すことができるだろう。そうだタイムカプセルを埋めよう。いつの日か掘り起こして楽しい番組だったねと笑い合うために…」
バービー「これ誰が言い出したの…西川さん？」
西川「はい」
バービー「他の曜日で決まったの？」
西川「ううん、火曜日」
バービー「今決めたの？」
西川「今じゃない。もっと4週間ぐらい前」
大島「会議で決まったってことですよね」
バービー「そうですか、私はてっきり他の曜日で盛り上がっちゃって、しょうがなく火曜日がこの話題を消化しようとしてんのかなって思ったんだけど」
西川「まさか。タイムカプセル企画やるなら火曜日発信だろうと」
大島「何でなんですか？」
西川「じゃあ、もっと適した曜日あります？」
大島「金曜日じゃない？」
バービー「うん、金曜日かなって思ってました。私も」
西川「伝統芸能だから？」
3人「（笑）」
西川「火曜日にやるんです。番組でタイムカプセルを埋めるというアイデアについてなんですけど、番組終了は残念なんですけど、何かできないかなっていうので、色んなやり方あると思うんですけど、考えたのがタイムカプセルを埋めようと」
