2月20日発売の乃木坂46 5期生写真集『あの頃、乃木坂にいた』(マガジンハウス)より、封入特典となるポスターの第4弾ビジュアルとして菅原咲月バージョンが解禁された。
本作は、2022年2月に加入した乃木坂46の5期生11人による写真集。
封入特典となるポスターは、ソロバージョン、全員集合バージョン、計12種の絵柄で、裏表両⾯印刷のポスター1枚をランダム封⼊。ソロカットはいずれもカノジョ感あふれる、表情、ポーズが炸裂。実際のソロバージョンのポスターには各メンバーのメッセージとサインもプリントされ、特別感たっぷりだ。
今回第4弾解禁カットとして菅原咲月の封入特典ビジュアルが公開に。センターを務めた5期生楽曲「バンドエイド剝がすような別れ方」が1200万回再生回数を超える(2024年2月現在)など、今後の活躍も注目される菅原。今回のポスタービジュアルでは、クールなのに甘々ないじけ顔を切り取った。
乃木坂46 5期生写真集『あの頃、乃木坂にいた』は、マガジンハウスより2月20日発売。価格は2400円(税込)。