金沢市と札幌市の版画工房で活動する作家20人による交流版画展「ゆきのはな」が6日、札幌市中央区の大丸藤井セントラル(南1西3)7階で始まった。会場では能登半島地震の義援金を呼びかけており、作品の売り上げの一部も被災地に寄付する。
版画 多様な表現深掘り 金沢の作家と札幌で交流展 売り上げ一部、被災地に
- Published
- 2024/02/06 21:58 (JST)
金沢市と札幌市の版画工房で活動する作家20人による交流版画展「ゆきのはな」が6日、札幌市中央区の大丸藤井セントラル(南1西3)7階で始まった。会場では能登半島地震の義援金を呼びかけており、作品の売り上げの一部も被災地に寄付する。
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