2月6日放送のフジテレビ系『めざましテレビ』にVTR出演したEXIT・兼近大樹が、相方・りんたろー。の行動を指摘した際に、その妻である本郷杏奈から言われた“まさかの言葉”について明かした。
この日のトークテーマ“家庭料理の好みの問題”を受け、兼近は「りんたろー。さんのおうちでね、嫁がね、料理をされてたんです。結構長い時間かけて」と切り出した。
続けて、「『できた！』って声が聞こえてきて。りんたろー。さんが『できた？』って料理してるとこの横に行って、いきなり塩とかブワッてかけて、味噌みたいなのを足して、『OKOK』って言い出したのよ」「『食べてないのに、なんでこんなことするの？やめたほうがいいっすよ』って注意したんですよ」と回想。
その上で、「そしたら、横でりんたろー。さんの嫁が『え？何？りんちゃんがそうしたいんだからいいんじゃないの？』って。めちゃくちゃ俺の敵だったんですよ」「そんなことある？守りにいって」と話し、笑いを誘った。
最後には、「りんたろー。さんが『かねちは守ろうとして言ってるよ？』って言ったら、『え、なに？なに？』って。何もわかってない！何もわかっちゃいないのよ。俺、驚いたよあれは」と、本郷の反応を笑い交じりに振り返っていた。
