佐賀県県土づくりコンサルタンツ協会(福島裕充会長、29社)は6日、能登半島地震の被災地支援の義援金100万円を佐賀善意銀行(頭取・中尾清一郎佐賀新聞社社長)に預託した。
義援金は同協会と会員から募った。福島会長は「インフラ関係の測量や設計を手がけており、今後、被災地の復旧に携わることになる。現時点では義援金で支援できれば」と述べ、佐賀新聞社の坂田勝次専務に義援金を手渡した。(円田浩二)
佐賀県県土づくりコンサルタンツ協会(福島裕充会長、29社)は6日、能登半島地震の被災地支援の義援金100万円を佐賀善意銀行(頭取・中尾清一郎佐賀新聞社社長)に預託した。
義援金は同協会と会員から募った。福島会長は「インフラ関係の測量や設計を手がけており、今後、被災地の復旧に携わることになる。現時点では義援金で支援できれば」と述べ、佐賀新聞社の坂田勝次専務に義援金を手渡した。(円田浩二)
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