【小田原市】白山中学校 インフルエンザによる学級閉鎖について 2月6日(火)~2月8日(木)

小田原市の 白山中学校がインフルエンザにより2月6日から学級閉鎖が実施されている。
今回は特別支援学級が対象となっており、クラス18人中11人が欠席した状態だったとのこと。
この学級閉鎖は2月8日までとなっているが、状況によって変更もありそうである。
なお、インフルエンザと診断された中で重症化している生徒はいないので安心してほしい。

詳細

白山中学校(扇町5-7-17)
在籍数 541人( 2024年2月5日現在)
【学級閉鎖】
特別支援級(在籍数18人のうち11人欠席)
期間:2月6日(火)~2月8日(木)
インフルエンザと診断されて欠席している生徒:4人
かぜ症状(発熱など)で欠席している生徒:7人

※インフルエンザと診断された中で重症化している生徒はいない。
※教育委員会では、各学校にインフルエンザの感染予防などの留意事項を周知し徹底を図っている。

問い合わせ

小田原市 教育部:保健給食課
電話番号:0465-33-1676

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