横澤夏子、婚活では百戦錬磨!?印象を残すため実践していたこととは「結構モテるんです」

横澤夏子、婚活では百戦錬磨!?印象を残すため実践していたこととは「結構モテるんです」

2月6日に放送されたTBSラジオ『バービーとおしんり研究所』に、横澤夏子が出演。自身が婚活していた時代について語る場面があった。

今回の放送では、パーソナリティのバービー(フォーリンラブ)と2月のマンスリーパートナーである横澤が“婚活”をテーマとしてトークを展開。

この中で、横澤は「婚活、私はもう血眼になって、4年半ぐらいですけどしてたんですよね」と切り出し、「婚活パーティー主に行ったり、街コンもしてましたし、それこそアプリとかも」「お見合い居酒屋とかも行きましたし」「いろんなところに行って、婚活パーティーは大体100回は行ったんですよ」と明かした。

続けて、「友達と絶対2人で行ってました。『私は付き添いです~』みたいな感じで」「私ってバレてない人に対して婚活をしてたって感じですね」と話しつつ、「その時、芸人やりながらもベビーシッターのアルバイトもやってたんですよ。案外、ベビーシッターのお金の方が多くて、お給料的には」「職業欄に保育関係って書いてて。保育関係って書くと結構モテるんですよね、やっぱり」とコメント。また、プロフィールカードには“ドライブデートが好き”という意味で車の絵を描いていたとして、「絵心ある子っていうので覚えてくれるんですよ」と説明した。

その上で、「そこに『えっ何これどういうこと?』ってツッコまれるんですよ。『私、行きたいデートの場所、ドライブが好きなんですよ』って言うんです」「で、次の質問で『どこに行きたいの?』って聞いてくる人は、車を持ってるんですよ」「やっぱいろんな場所に行ったことがある人というか」と一連の流れを説明し、このテクニックは婚活パーティーに行き慣れている友人から聞いたものだと補足しつつ、「『海老名サービスエリアとかすごい幸せで~象徴なんですよ』って言ったら、ちょうど『いや~海老名サービスエリアは俺の庭だよ~』って言ってくる男が、うちの夫なんです!」とオチをつけて笑いを誘っていた。

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