バスケットボール男子のBリーグ1部(B1)は7日、名古屋市枇杷島SCなどで12試合が行われ、中地区首位の三遠はFE名古屋を95―89で下し、15連勝で33勝目(4敗)を挙げた。
東地区はトップのA東京が秋田を77―68で退け31勝6敗。2位宇都宮は茨城に73―44で大勝し、30勝7敗とした。西地区1位の琉球は川崎を87―75で下し、25勝12敗となった。
バスケットボール男子のBリーグ1部(B1)は7日、名古屋市枇杷島SCなどで12試合が行われ、中地区首位の三遠はFE名古屋を95―89で下し、15連勝で33勝目(4敗)を挙げた。
東地区はトップのA東京が秋田を77―68で退け31勝6敗。2位宇都宮は茨城に73―44で大勝し、30勝7敗とした。西地区1位の琉球は川崎を87―75で下し、25勝12敗となった。
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