ススキノ新名店「肉汁たっぷり小籠包」台湾夜市の雰囲気が最高…ココノススキノセカンドオープン

1月31日、ついにココノススキノがセカンドオープン!

新たに13店舗が加わり、さらに楽しめる施設になりました。

今回は、セカンドオープンとなったエリアや店舗についてまとめて紹介します。

封鎖されていた「3階エリア」がついに解禁

今まで封鎖されていた「3階エリア」が、ついに解禁となりました。

3階にある「COCONO FOODHALL(ココノ フードホール)」には、新たに9店舗がオープンしました。

ご飯・高菜・明太子「おかわり自由」

こちらは北海道初出店、「博多天ぷら やまや」です。

揚げたての天ぷらを、ひとつひとつ提供する博多スタイルが特徴的。

こちらは人気No.1の「やまみ定食」

肉や魚、野菜の天ぷらを存分に楽しめる定食です。

おすすめの食べ方は、やはり天つゆ

九州産の「あご」を含む6種類の国産だしを使用しています。

さらにカウンター席限定で、ごはんや高菜、明太子はなんとおかわり自由

博多グルメを堪能できるお店、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

とろーり「ラクレットチーズ」がたまらない!

「Wallace Brothers Cheese Bar」は、ココノススキノがなんと国内第一号店!

コンセプトは、「チーズを五感で楽しむ」チーズバルなのだそう。

こちらはランチメニュー、「チーズランチプレート(チキン)」です。

ラクレットチーズのトッピングは別途550円で楽しめますよ。

チキンはプリプリで柔らかく、酸味のあるトマトソースが食欲をそそります。

トッピングのチーズは、とってもまろやかな味わいなんです。

雰囲気のある店内で「台湾夜市の屋台メシ」

こちらも道内初上陸、「da pai dang 105」です。

ネオンの看板がとっても現代的で、目を惹きます。

台湾夜市をイメージした空間で、"屋台メシ"を楽しめます。

看板メニューはこちらの「自家製焼小籠包」

箸で割ると、中にはたっぷりのスープが!

肉汁とダシはパンチが効いており、本格的な味わいが楽しめます。

札幌のど真ん中、すすきのにいながらも異国の雰囲気を楽しめるお店です。

さらにフードホールの隣には、屋内広場の「COCONO SQUARE(ココノスクエア)」があります。

こちらでは、フードホールで購入した商品をゆっくりと楽しめますよ。

4階「月島もんじゃ」はプレオープンから大人気

4階フロアには、北海道初進出の「月島もんじゃ くうや」がオープンしました。

1月22日からプレオープンしており、連日行列ができるほど大人気のお店です。

人気No.1のメニューは、お店の看板にもなっている「明太子もちもんじゃ」です。

本場・東京の技術を学んだ店員さんが、目の前でつくってくれます。

明太子とおもちの組み合わせは、相性抜群!

さらにチーズをトッピングすると、よりコクが深く楽しめる味わいになります。

地下には「北海道四季マルシェ」がニューオープン

飲食店やお惣菜のお店が並ぶ地下1階には、新たに「北海道四季マルシェ」がオープンしました。

北海道各地のおいしいものが揃うこちらのお店は、お土産の購入にもおすすめです。

さらにインショップとして、サザエなどのスイーツショップが並びます。

こだわりのできたてスイーツがいつでも楽しめますよ。

「根室花まる」新業態の店舗も!

地下1階には、道民おなじみの回転寿司店「根室花まる」もオープンしています。

地元・根室の新鮮な魚介類をはじめ、道内各地の旬な魚を使ったお寿司が楽しめます。

さらにそのお隣には、根室花まるがプロデュースする「魚のネムロ ふくはら」も同時オープン!

こちらのお店では、自家製の一夜干しやお惣菜を購入できます。

さらににぎやかになったココノススキノ、改めて楽しんでみてくださいね。

*みんテレ1月30日OAのものです
(上記の情報は記事作成時点でのものです。
最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)

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