浮足立、物語のプロローグのようなコンセプチュアルな新曲「光あれ」をリリース

作詞家 / プロデューサー / ボカロPとして活動する浮足立が、新曲「光あれ」を2月7日(水)にリリース。

「光あれ」は、タイトルとは裏腹な重厚感のあるビートと、ピアノ、シンセ、和楽器など、様々なサウンドが絡み合うジャンルレスな楽曲。まるで物語のプロローグを思わせる壮大なリリックを“Synthesizer V AI 重音テト”がストーリーテラーとして歌い上げる、コンセプチュアルな作品に仕上がっています。

リリースに合わせて公開された挿絵のようなリリック・ビデオとアートワークは、今回もmeiyoなどのMVも手がけるイラストレーターのクォークが制作。絶望に打ちひしがれる少女の瞳に映るものとは......。

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