オズワルド、恋愛事情も包み隠さず話してきた冠ラジオの終了に寂しさ「楽しかったのになぁ」

オズワルド、恋愛事情も包み隠さず話してきた冠ラジオの終了に寂しさ「楽しかったのになぁ」

2月7日深夜放送のTBSラジオ『ほら!ここがオズワルドさんち!』にて、オズワルド(伊藤俊介・畠中悠)が同番組の放送が終了することを報告し、心境を語った。

番組の冒頭で、伊藤は「リスナーの皆様にご報告がありまして、結論から言いますと、こちらのですね『ほら!ここがオズワルドさんち!』深夜12時から1時までのこちらの番組ですね、え〜…終了します」と、3月27日深夜の放送をもって約3年間の放送に幕を閉じることを発表した。

その後、畠中は「同期の空気階段がね、“人生ラジオ”なんて言われてね、色々な結婚やら離婚やら発表して。俺たちもそうよ。ラジオにかけて生きてきたわけだから。伊藤の彼女ができたっていう話から始まり」「俺もそうよ、別れた話もしてさ、付き合った報告もしてさ。全てやっぱ、何があるにつれ全部、最初の報告はこのラジオでって決めてやってましたから」「ライブとかで言いたい時もあったけど我慢してね、『ここオズ』で最初にまず発表するっていう」「M-1の悔しい結果も嬉しい結果も全部このラジオで発表してきたよ」とラジオへの思いをトーク。

これを受け、伊藤も「どうするんすか?これから。誰に聞いてもらったらいいんですか?俺たちは」「TikTokにあげてやろうか?もう全部じゃあ。ないんだから場所がさ。どうすりゃいんだよこんなの。あーあ、楽しかったのになぁ」と、放送終了を寂しがる様子を見せていた。

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