『Mステ』大泉洋が20年ぶりに登場 Snow Manは岩本照主演ドラマ主題歌パフォーマンス

本日2月9日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)では、大泉洋が20年ぶりに登場する。

大泉は、同じ北海道出身のGLAY TAKUROが楽曲提供した最新曲「ふわり」をテレビ初披露。同曲には、以前より深い親交があった大泉とTAKUROの親密さや、2人だからこその前向きなメッセージが込められている。

20年ぶりの登場に大泉は、「もう2度と出ないだろうなと思ってたので、もう一度出られるなんて驚きです。20年前は緊張でほぼ覚えていないので、今回はタモリさんと楽しくトークしたいなと思っています」と、当日への意気込みを明かした。

Snow Manは、2月14日リリースの最新シングル『LOVE TRIGGER』より表題曲をパフォーマンス。岩本照が連ドラ初単独主演を務めるドラマ『恋する警護24時』(テレビ朝日系)の主題歌にもなっている同曲は、相手が“引き金”となりだんだん愛に溺れていく姿をグルーヴィーかつおしゃれなバンドサウンドに乗せて歌っている。今のSnow Manだからこそ表現できる、大人の色気や雰囲気を最大限に引き出した楽曲だ。岩本は「スタイリッシュに踊るSnow Manを堪能してほしいです!」と呼びかけている。

また、大泉とSnow Manによる、お互いの世代でヒットしたラブソングを当て合う企画もオンエア。Snow Manと同世代の20代(20~31歳)に聞いた“好きなラブソング”、大泉と同世代の50代(48~52歳)に聞いた“好きなラブソング”、それぞれの上位3曲の中から1位を当てることができるのかを競う。

さらに、番組初登場のFRUITS ZIPPERは、「ハピチョコ」と「わたしの一番かわいいところ」を歌唱。アイナ・ジ・エンドはドラマ『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』(TBS系)主題歌「宝者」を、Ken Yokoyamaは最新アルバム収録曲「These Magic Words」を、そしてBAD HOPは最新楽曲「Champion Road」を披露する。

(文=リアルサウンド編集部)

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