鹿児島市下福元町で8日、会社員の男性(49)方の木造平屋住家1棟を全焼した火事で、鹿児島南署は10日、焼け跡から見つかった遺体が母親(70)だったと発表した。DNA鑑定から特定した。司法解剖し死因を調べる。焼失面積は71.3平方メートルだった。
木造の住家全焼、焼け跡から見つかった遺体は70歳女性
- Published
- 2024/02/10 10:44 (JST)
- Updated
- 2024/02/10 14:35 (JST)
鹿児島市下福元町で8日、会社員の男性(49)方の木造平屋住家1棟を全焼した火事で、鹿児島南署は10日、焼け跡から見つかった遺体が母親(70)だったと発表した。DNA鑑定から特定した。司法解剖し死因を調べる。焼失面積は71.3平方メートルだった。
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