能登半島地震の復興を後押ししようと、石川県輪島市で漆塗りを学んだ奈良県の漆芸家の藤岡正祥さん(48)と阪本修さん(44)が、奈良市の世界遺産・興福寺で10日、食器やアート作品など約100点の展示販売を始めた。収益の一部を石川県に寄付する。12日まで。
【速報】漆作品販売、復興後押し 輪島で学んだ作家、奈良
- Published
- 2024/02/10 15:59 (JST)
能登半島地震の復興を後押ししようと、石川県輪島市で漆塗りを学んだ奈良県の漆芸家の藤岡正祥さん(48)と阪本修さん(44)が、奈良市の世界遺産・興福寺で10日、食器やアート作品など約100点の展示販売を始めた。収益の一部を石川県に寄付する。12日まで。
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