石川県警によると、同県七尾市のしょうゆ店で10日午後、能登半島地震後の片付け作業をしていた60代の男性が倒れてきたブロック塀の下敷きになったと110番があった。男性は心肺停止状態という。
地震片付け中にブロック塀倒れ男性心肺停止
- Published
- 2024/02/10 18:14 (JST)
- Updated
- 2024/02/10 18:32 (JST)
石川県警によると、同県七尾市のしょうゆ店で10日午後、能登半島地震後の片付け作業をしていた60代の男性が倒れてきたブロック塀の下敷きになったと110番があった。男性は心肺停止状態という。
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