医療・建築連携 「生命を守る一部屋・ひと部屋断熱」シンポジウム

住まいの環境と健康について考えるシンポジウムが10日奈良市内で開かれました。

これは一般社団法人日本住宅リフォーム産業協会が主催したもので、理事を務めている県内の住宅メーカー、株式会社スペースマイン代表取締役の矢島一さんが挨拶しました。

シンポジウムでは「住まいの断熱」をテーマに基調講演などが行われました。

政府の健康政策では、2024年度から「冬季室温18度以上の住まいが健康増進に影響を与える」という文言が盛り込まれることになっています。

シンポジウムを共催する「健康省エネ住宅を推進する国民会議」の理事長・上原裕之さんは、部屋の断熱と健康増進について語り、住居の改修費用の一部を自治体などが補助する仕組みが準備されていることなどを説明しました。

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