10日午後1時25分ごろ、石川県七尾市一本杉町の「鳥居醤油店」で、能登半島地震の被害に遭い、片付けをしていた60代男性が倒れてきたブロック塀の下敷きになったと110番があった。七尾署によると、男性は店の関係者で、病院に搬送されたが、心肺停止状態という。
男性は隣接する建物との間にあるブロック塀近くで、作業中だった。塀は高さ約1.3メートル、幅約3.3メートルだった。
10日午後1時25分ごろ、石川県七尾市一本杉町の「鳥居醤油店」で、能登半島地震の被害に遭い、片付けをしていた60代男性が倒れてきたブロック塀の下敷きになったと110番があった。七尾署によると、男性は店の関係者で、病院に搬送されたが、心肺停止状態という。
男性は隣接する建物との間にあるブロック塀近くで、作業中だった。塀は高さ約1.3メートル、幅約3.3メートルだった。
© 一般社団法人共同通信社
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