人気スタイリストたちの「こんなときに贈ると必ず喜ばれる」鉄板ギフト

何かと贈り物を選ぶ機会も多いこの時期。GISELeのファッション企画で活躍中のスタイリスト3名に、本気の手土産を聞き込み。おしゃれな彼女たちのセンスが光る、バリエーション豊富なラインナップとは?送る人によって選ぶものを変える大人の配慮も参考に!

甘党の人に捧ぐ「ロングセラー」の名品

01_銀座千疋屋のフルーツサンド

「撮影時の差し入れにもよく持っていくのがこれ。もちろんフルーツサンド自体もみずみずしくって本当に美味しいのですが、なんといってもこのパッケージが可愛いすぎる。ミントグリーンの地にどこかレトロな花柄。このビジュアルだけでテンション上がると言っても過言ではありません」(スタイリスト・渡邉恵子さん)

フルーツサンド 1,512円/銀座千疋屋

【POINT】80年以上愛され続けるロングセラー。果物は、いちご・マスクメロン・りんご・黄桃・栗の5種を通年使用。いちごの赤、マスクメロンの緑、黄桃のオレンジ、りんごのオフホワイトのキレイな断面も特徴的。

02_リビエールのラングドシャ

「可愛いもの好きなお友達のお宅におじゃまするときなどに、重宝している、神戸の洋菓子店リビエールのラングドシャ。味はもちろんのこと、このかんかんが愛嬌たっぷりですよね。手土産に持参するとまずこのビジュアルで場が盛り上がります。リビエールは他の焼き菓子のパッケージもすごくかわいいので要チェックです!」(スタイリスト・岩田槙子さん)

ラングドシャ 3,450円/リビエール

【POINT】兵庫県尼崎の地で1982年から続く、洋菓子店リビエール。地元民から愛されるお菓子は今や全国に人気が広がり、特に愛らしい猫が描かれたラングドシャ缶は、すぐ完売してしまうほど大人気の商品。

≫甘党の人に捧ぐ「ロングセラー」の名品
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