鹿児島県は10日、南さつま市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの疑い例が確認されたと発表した。遺伝子(PCR)検査で陽性となれば県内養鶏場での発生は今季2例目。南さつま市では1例目となる。
南さつまの養鶏場で高病原性鳥インフル疑い 陽性なら鹿児島県内で今季2例目
- Published
- 2024/02/10 19:42 (JST)
- Updated
- 2024/02/10 20:05 (JST)
鹿児島県は10日、南さつま市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザの疑い例が確認されたと発表した。遺伝子(PCR)検査で陽性となれば県内養鶏場での発生は今季2例目。南さつま市では1例目となる。
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