近況報告をさせると…私「夫は社長に昇格しました!」義母「えぇー!?」その直後…⇒義母は『大きな後悔』をするハメに…。

皆さんは、義家族の言動に唖然としたことはありますか?
今回は義母が近況報告を要求してきたときのエピソードとその感想を紹介します。
イラスト:NiseUltra
(CoordiSnap編集部)

近況報告を求める義母

主人公夫婦がなかなか帰省しないため、近況がわからずイライラしていた義母。
そこで義母は主人公に電話で確かめてみることにしました。

妻の義務!?

主人公が電話に出ると「妻が実家に連絡するのは当然の義務よ!」と義母は怒鳴ります。
そのとき、夫とゲームをしていた主人公。

義母に「夫は今、社長に昇進しました!」とゲームでの話を伝えました。
すると義母は「えぇー!?」と驚き、喜びます。

しかしすぐさま「夫の会社が倒産しました!」と伝えた主人公。
その後も、ゲームの中の夫の状況を伝え続け「あっ、亡くなっちゃった…」と言います。

その言葉を聞いた義母は、あまりのショックで固まってしまいました。
「嫁イビリで電話するんじゃなかった…」と我が子の悲報に後悔していた義母なのでした…。

読者の感想

近況報告を求めたばかりに、驚くような報告を聞く羽目になってしまいましたね。
それにしてもゲームの中とは言え、義母に同情してしまうような内容です。
(50代/女性)

近況がわからないというだけで怒鳴られては、主人公が意地悪したくなる気持ちもわかります。
主人公夫婦に帰省してほしいのなら、もう少し優しく接するといいかもしれませんね。
(20代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。

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