『離婚しない男』“マサト”小池徹平、“綾香”篠田麻里子との大胆不倫にツッコミ続々「目がバキバキ」

土曜ナイトドラマ『離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―』第4話より(C)テレビ朝日

鈴木おさむが脚本を務め、伊藤淳史が主演する土曜ナイトドラマ『離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛―』(テレビ朝日系/毎週土曜23時30分)の第4話が10日に放送され、マサト役の小池徹平が不倫シーンで見せた大胆演技に対して、ネット上には「ルー大柴乗り移ってて草」「目がバキバキ」といったツッコミが相次いだ。

第4話は冒頭から、ソファの上での綾香(篠田麻里子)とマサトによる不貞行為のシーンからスタート。夫の渉(伊藤)や娘と暮らしている自宅での情事に戸惑う綾香が思わずキスを拒むと、マサトは大きな目を一層見開いて「ドント タッチ? ノー オア イエス?」と質問。そしてマサトが綾香の首輪に付けていた鈴に触れて意味ありげに音を鳴らすと、綾香は悶えながら「ノー…」と答える。

結局、ソファの上で身体を重ねることになった綾香とマサト。マサトは行為の最中も綾香に向かって「その“ノー”は“イエス”だ!」「スロー オア クイック?」「ワンモアタ〜イム?」と英語を交えて語りかける。

さらに夫・渉との行為に満足できないという綾香に対して、マサトは目を血走らせながら「リーズンを教えてくれ?」と迫る。これに綾香があっさりと「愛してないから」と答えると、マサトは満足そうに「ベリーインポータント!」と一言。その後も盛り上がる綾香とマサトの声と鈴の音が響き渡る大胆な描写が続いた。

ざっくりとした英語を織り交ぜて綾香を激しく求めるマサトの姿に、ネット上には「マサトがちょいちょい英語出してくるの草www」「ルー大柴乗り移ってて草」などの声や「小池徹平のバキバキの目ほんま笑う」「目がバキバキで怖いのよ小池徹平」といったコメントが続出。さらに「もう少し遅い時間の放送じゃなくて大丈夫なのかw」「今週も地上波の限界突破してんな!!ww」「篠田麻里子の鈴の音で犬が吠える」などの反響も寄せられていた。

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