雪あかり2024inにしわが(実行委主催)は10日、岩手県西和賀町全域で開かれた。ろうそくの温かい灯が町を包み、人々の心を明るく照らした。
JRほっとゆだ駅前には小さなかまくらが並び、中に収められたろうそくの明かりが暗闇をオレンジ色に染めた。鶴やキツネなどの影絵も来場者を楽しませた。家族4人で初めて訪れた花巻・笹間一小3年の斎藤恒佑(こうすけ)君は「明かりで雪が透き通って見える。すごくきれい」と満喫した。
雪あかり2024inにしわが(実行委主催)は10日、岩手県西和賀町全域で開かれた。ろうそくの温かい灯が町を包み、人々の心を明るく照らした。
JRほっとゆだ駅前には小さなかまくらが並び、中に収められたろうそくの明かりが暗闇をオレンジ色に染めた。鶴やキツネなどの影絵も来場者を楽しませた。家族4人で初めて訪れた花巻・笹間一小3年の斎藤恒佑(こうすけ)君は「明かりで雪が透き通って見える。すごくきれい」と満喫した。
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