9日、D38号列車でギョーザを配る乗務員。（武漢＝新華社記者/伍志尊）
【新華社武漢2月11日】旧暦の大みそかに当たる9日、中国湖北省武漢市と北京市を結ぶ列車内で年越しイベントが行われ、乗務員と乗客が一緒にギョーザを食べ、なぞなぞ遊びをして楽しい夜を過ごした。中国鉄路武漢局集団が運営するZ37/38号列車は中華人民共和国の成立と同じ1949年に運行を開始。今年1月10日にD37/38号に格上げされ、ハードとソフトの両面がさらに向上した。
9日、D38号列車で出し物を楽しむ乗客。（武漢＝新華社記者/伍志尊）
9日、D38号列車でギョーザを食べる乗客。（武漢＝新華社記者/伍志尊）
9日、D38号列車で出し物を楽しむ乗客。（武漢＝新華社記者/伍志尊）
9日、D38号列車で記念撮影する乗客と乗務員。（武漢＝新華社記者/伍志尊）
9日、D38号列車で車内の飾り付けをする乗務員。（武漢＝新華社記者/伍志尊）
9日、D38号列車で出し物を楽しむ乗客。（武漢＝新華社記者/伍志尊）
9日、D38号列車で出し物を披露する子どもたち。（武漢＝新華社記者/伍志尊）
9日、D38号列車で車内の飾り付けをする列車長。（武漢＝新華社記者/伍志尊）
9日、D38号列車で車内の飾り付けをする乗務員。（武漢＝新華社記者/伍志尊）
