グレゴリー(GREGORY)のバッグ・リュックのおすすめ19選!シーン別に人気製品をピックアップ

グレゴリー(GREGORY)は、50年以上の歴史を持つ老舗のバックパックブランド。キャンプや登山といったアウトドアシーンだけでなく、通勤・通学・日常の外出シーンにも使える、さまざまなバッグやリュックが展開されています。体にフィットした機能性を持つ製品や、おしゃれなデザインの製品など、多彩な製品があるのでどれを選ぶべきか迷っている方も多いでしょう。そこで本記事では、グレゴリーのバッグ・リュックの特徴や選び方、おすすめの製品を紹介します。

※本記事にはプロモーションが含まれます。

グレゴリーはどんなブランド?アウトドアでも日常でも活躍してくれるバッグやリュックが豊富!

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グレゴリーは、1977年にウェイン・グレゴリーが、アメリカのサンディエゴで創業したバックパックブランドです。

ウェイン・グレゴリーは、14歳の時に初めてバックパックを制作しました。そこから、彼のものづくりやバックパックへの情熱は冷めることなく、グレゴリー創業後から現在に至るまで、その情熱がグレゴリーの製品に継承されています。

グレゴリーのバッグやリュックは、「バッグは背負うのでなく、着るものだ」というコンセプトを軸に、快適な背負い心地・フィット感・機能性・耐久性を追求し、常に進化し続けています。

日本では1986年に販売を開始。現在はアウトドアだけでなく、日常生活でも使用できる製品も展開され、多くの方から愛されている人気のブランドです。

背負いやすくて機能性も抜群!グレゴリーのバッグ・リュックの特徴

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グレゴリーのバッグやリュックには、以下のような特徴があります。

  • 身体にフィットして背負いやすい
  • 耐久性と耐水性が抜群
  • さまざまなシーンで活躍する豊富な種類

ここでは、グレゴリーの製品が持つ特徴を、その魅力とともに詳しく解説していきます。

身体にフィットして背負いやすい

1つ目の特徴は、身体にフィットして背負いやすいことです。

先述のとおり、グレゴリーでは「バックは背負うのでなく、着るものだ」というコンセプトを掲げており、製品はそのコンセプトを体現する設計で作られています。人間工学を駆使し、背中のカーブに合わせた形状や、パッド入りのショルダーハーネスを取り入れることで、まるで「着ている」ようなフィット感に。

このフィット感の高さから、重い荷物を背負っているときでも疲れにくく、快適に過ごせます。

耐久性と耐水性が抜群

2つ目の特徴は、耐久性と耐水性が抜群であることです。

グレゴリーのバッグやリュックはアウトドアシーンを想定して作られているので、耐久性と耐水性が重視されています。

アウトドアでは過酷な環境や長時間の使用が想定されるため、耐久性が求められるものですよね。

さらに、山のアウトドアでは天候が変わりやすいこともあり、耐水性も重要。特に日本では雨季があるため、耐水性はリュックを選ぶ際に非常に大切なポイントです。

過酷な環境や長時間の使用、急な悪天候にも対応できる耐久性や耐水性を備えたグレゴリーのバッグ・リュックは、アウトドアを始めとするあらゆるシーンで活躍してくれます。

さまざまなシーンで活躍する豊富な種類

3つ目の特徴は、種類が豊富であるために、シーンや目的にマッチするバッグ・リュックを選べる点にあります。

グレゴリーのバッグ・リュックは、大きく分けると、アウトドアを想定した「テクニカルパック」シリーズと、日常使いを想定した「ライフスタイルパック」シリーズの2種類です。

特にライフスタイルパックシリーズは、デザインやサイズの展開が多彩で、年代や性別に合わせて最適な製品を選ぶことができます。

目的やシーンはもちろん、好みなどにもあわせて、広いラインアップの中から最適なリュックを選べるのは、バックパックの専門ブランドであるグレゴリーならではの魅力と言えるでしょう。

容量や重量・付属品・体格に合うかの3つをチェック!グレゴリーのリュックの選び方

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グレゴリーのバッグ・リュックはラインアップが豊富だからこそ「どれを選べばいいかわからない」と迷ってしまうこともあるでしょう。

リュックを選ぶ際には、次の3つのポイントに注目するのが大切です。

  • 使用用途にあった容量と重量を選ぶ
  • レインカバーなどの付属品は充実しているか
  • 自分の体格(背面長)に合うか

それぞれのポイントについて、詳しく解説していきます。

使用用途にあった容量と重量を選ぶ

使用するシーンによって、最適な容量や重量は異なります。「容量が足りなくて、荷物が入り切らない」「重量が重すぎて、アウトドアに不便」といったことにならないよう、事前に容量や重量の目安を決めておきましょう。

  • ちょっとした移動
  • 少ない荷物での外出
  • サブバックとしての利用
  • 買い物
  • 通勤・通学
  • 日常的な外出
  • 通勤・通学
  • 日帰り旅行
  • 多めの荷物で、なおかつ容量に余裕がほしい
    とき
  • 荷物が少なめのアウトドアシーン
  • 1泊2日での旅行
  • 荷物が多めのアウトドアシーン
  • 2泊以上の長期旅行

上の表の通り、日常でのちょっとしたおでかけや買い物であれば、10~20Lの容量を選ぶと良いでしょう。一方で、教科書やノートパソコンといった荷物を持ち運ぶ通勤・通学シーンでは、もう少し容量を持たせて、20~25Lの容量を選ぶと安心です。

また、アウトドアで使用する場合には、宿泊数や持ち運ぶギアの種類で容量を選択します。

ハイキングや日帰り登山のように宿泊数が0~1泊程度で、持ち運ぶギアも少ない場合には40L前後。宿泊を伴うキャンプや登山で、持ち運ぶギアが多い場合には40~50Lのバッグ・リュックがおすすめです。

また重量は、700g前後が一般的で、600g以下なら「軽いバッグ・リュック」、800g以上なら「重いバッグ・リュック」と言えるでしょう。重量が軽いほうが動きやすいものの、軽さを重視しすぎると容量が小さくなったり、機能性が最低限になったりします。

日常使いであれば機能性をそこまで必要としないシーンが多いので、軽いバッグ・リュックを選ぶのがおすすめ。しかし、アウトドアシーンで使うのであればある程度の機能があったほうが便利です。

グレゴリーでは1,000gを超える重量でも「重さを感じづらく、背負いやすいもの」が揃っているので、重さは1つの目安程度に考えると良いでしょう。

レインカバーなどの付属品は充実しているか

アウトドアで使用する際は、レインカバーなどの付属品が充実しているかもチェックしましょう。

グレゴリーのバッグ・リュックは、ちょっとした水分には耐えられる「耐水性」には優れているものの、完全に水分をブロックする「防水性」は備えていないケースもあります。そのため、「悪天候で使用する」「濡れてほしくないものを入れる」といった場合には、付属品としてレインカバーがあるバッグ・リュックが最適です。

また、バッグ・リュックに外付けして容量を増やせる「ポケット」や、デザイン性を高めつつバッグ・リュックのジッパーを開けやすくする「ジッパープル」など、レインカバー以外のアクセサリーも豊富です。

アクセサリーにも目を向けることで、さらなる利便性を追求できるでしょう。

自分の体格(背面長)に合うか

自分の体格に合っていないバッグ・リュックだと、せっかくの「フィット感」も少なくなってしまいます。自分の体格、特に「背面長」に注目してリュックを選びましょう。

背面長とは、首の後ろの一番大きく出ている骨である「第7頚椎骨」から、両腰骨の上端部分を結んだ水平な線が交差するまでの長さです。メジャーを背中に這わせるようにして、背面長を測ってみましょう。

グレゴリーでは背面長ごとにサイズを用意しているため、以下のサイズチャートを参考に自分に合った製品を選んでくださいね。

【アウトドアにおすすめ】機能性が抜群なグレゴリーの人気バッグ・リュック

機能性が高く、アウトドアシーンにおすすめなグレゴリーのバッグ・リュックを3つ紹介します。

ジュノー30

『ジュノー30』は、背中部分に速乾性と通気性に優れた「ベイパースパン・サスペンション」を搭載したモデル。汗をかきやすい春夏のアウトドアシーズンでも、快適な背負い心地を保てます。

また、ショルダーハーネスの部分には、アウトドア中の不測の事態に備えて「セーフティホイッスル」が付属。容量は30Lとそこまで大きくありませんが、ハイキングや軽めの登山などで活躍してくれるでしょう。

  • サイズ展開:ワンサイズ
  • 容量:30L
  • 重量:934g
  • 最大積載重量:1,130g

ターギー45

『ターギー45』は、容量45Lと長期間の登山やキャンプに適したバックパックです。耐摩擦性の高いファブリックと耐久性に優れたフロントパネルで、アウトドアでハードに使えます。

また、雪がつきにくい素材や、寒冷地でも使いやすく耐久性の高いアルマイトフック、グローブをしたままでも使いやすいコンプレッションバックルなどの機能で、雪山登山など冬のアウトドアでも活躍してくれますよ。

  • サイズ:ワンサイズ
  • 容量:45L
  • 重量:1,660g
  • 最大積載重量:20.4kg

フォーカル 58

『フォーカル58』は、58Lと大容量のバックパックでありながら、機能を必要最小限に絞ることで軽量化を実現したバックパックです。

素材も軽量性にこだわっており、アルミフレームとファイバーグラス製アンチバレルクロスステイを使用しています。

背面には、通気性と柔軟性に対応したFreeFloatサスペンションを採用し、長時間の使用でも快適な背負い心地。

また、雨蓋を取り外すことでより軽量化できるウェザーフラップもついており、「大容量でもきちんと軽いリュックがほしい」と感じている方にぴったりです。

  • サイズ:ワンサイズ
  • 容量:58L
  • 重量:1,200g
  • 最大積載重量:15.9kg

【初心者必見】容量別・おすすめザック14選 登山用リュックの特徴・選び方も徹底解説!

【普段使いにおすすめ】デザイン性も◎なグレゴリーの人気バッグ・リュック

デザイン性にも優れており、普段使いにおすすめなグレゴリーのバッグ・リュックを7つ紹介します。

イージーピージーデイ

『イージーピージーデイ』は、容量18Lと日常使いに最適なサイズ感でありながら、本体サイズは小さめで愛らしいフォルムが特徴的。

両サイドのボトルポケットや、ジッパー付きのフロントポケット、内部のスリープポケットなど、外側に4つ、内側に2つのポケットがついているので細かな荷物もスッキリ運べます。スリープポケットにはノートパソコンや書類が入るので、通勤・通学用にも活躍してくれるでしょう。

  • サイズ:42.5H×24.5W×14.5Dcm
  • 容量:18L
  • 重量:550g

イージーデイ

『イージーデイ』は、デザインも機能もシンプルに仕上げた、グレゴリーの定番製品。どんなシーンやファッションにも馴染んでくれる、使い勝手の良いリュックです。

ショルダーハーネスにはパッドが入っているため、長時間背負っても肩が疲れにくいのがうれしいポイント。身体へのフィット感が高いので、通勤や通学で自転車に乗る方でも快適に使えます。

  • サイズ:45H×42W×18Dcm
  • 容量:20L
  • 重量:470g

ナップサック

グレゴリーの『ナップサック』は、一般的なナップサックとは一味違う、利便性の高い製品です。

立体的な構造をとることで収納性をアップし、見た目をすっきりさせています。ドローコードで簡単に開け閉めできるため、ストレスフリーに荷物を出し入れできるでしょう。

買い物などで日常使いするのはもちろん、貴重品や着替えを入れるためのサブバックとしても活躍してくれますよ。

  • サイズ:46H×36W×14Dcm
  • 容量:-(未公表)
  • 重量:115g

ルーヌ20

『ルーヌ20』は、洗練されたスタイリッシュなデザインが目を引くテクニカルパックシリーズのリュックです。

長時間背負っても疲れにくいエアークッションや、通気性と吸湿性に優れているバックパネルが入っており、いつでも快適な背負い心地。

ノートパソコンやタブレットを収納できるスリーブや、ペットボトルを収納できるサイドポケットがあり、シンプルながらも実用性に優れています。

  • サイズ:48.3H×30.5W×19Dcm
  • 容量:20L
  • 重量:844g

キャンパスデイM

『キャンパスデイ』は、その名のとおり、キャンパスでの楽しい一日を過ごすために作られたリュックです。

容量は22Lと、ノートパソコンやタブレットなどの電子機器もたくさん詰め込めるサイズ感。

カジュアルなファッションに馴染む「グレゴリーらしさ」のあるデザインで、通学のほか、お出かけやノマドワークにも使いやすいでしょう。

  • サイズ:30W×43H×14Dcm
  • 容量:22L
  • 重量:550g

スケッチSQ

ビジネスバッグを思わせる落ち着いたデザインの『スケッチSQ』は、自転車で通勤・通学・外出をしている人々の強い味方となるリュック。

ショルダーハーネスは立体的にカーブした構造となっているほか、フィット感を高めるパッド入りとなっています。アクティブに動いてもしっかりフィットしてくれるので、自転車に乗るシーンに最適です。

カジュアルファッションからビジネスファッションまで、幅広いコーディネートにマッチしてくれるデザインも魅力ですよ。

  • サイズ:45H×27.5W×14.5Dcm
  • 容量:18L
  • 重量:720g

カジュアルデイ V2

グレゴリーのリュックの中でもっともシンプルと言われている『カジュアルデイV2』は、1990年代から販売されている隠れたロングセラーアイテムです。

ポケット数はフロントと両サイドのみであり、機能は必要最低限。しかし、容量21Lと幅広いシーンに使いやすい程よいサイズ感や、ファッションを問わない無駄のないデザインなど、使い心地の高さが多くの方の心を掴んでいます。

  • サイズ:29W×41H×15Dcm
  • 容量:21L
  • 重量:370g

【ビジネスにおすすめ】洗練された機能&デザイン!グレゴリーの人気リュック

研ぎ澄まされた機能とデザインで、ビジネスシーンでおすすめなグレゴリーのリュックを4つ紹介します。

カバートミッションデイ

『カパートミッションデイ』は、ビジネスシーンでの快適さを追求したスクエア型のリュック。

スタイリッシュなデザインでありながらポケットが豊富で、小物や貴重品、スマホなどを分けて収納できます。PC専用コンパートメントには止水ファスナーが採用され、急な雨から大切なPCを守ってくれるでしょう。

容量は22Lと、日常的な荷物はしっかり入るサイズ感で、出張のお供としても重宝しますよ。

カバートソリッドデイ

凹凸が少なく、マットでシャープな印象の『カバートソリットデイ』は、高い機能を搭載したリュック。

書類からPCまでしっかり収納できる24Lの容量と、キークリップや止水ファスナーなど細部に施された「使い勝手の良い機能」がビジネスシーンをアシストしてくれます。

シンプルな中に機能がたっぷり詰まっているからこそ、毎日の通勤・出張・客先へ足を運ぶときなど、さまざまなビジネスシーンにおける良き相棒として活躍してくれるリュックです。

エブリデイプラス

『エブリデイプラス』は、グレゴリーの定番リュックである『エブリデイ』を改良したリュック。たくさんの荷物を持ち運ぶビジネスパーソンにおすすめです。

エブリデイの利点である「豊富なポケットで効率的にアイテムを収納でき、ほしいものにすぐ手が届く」という部分はそのままに、ビジネスで役立つ機能を追加。

たとえば、PC専用コンパートメントや貴重品の収納に役立つキークリップ付きのジッパーポケット、キャリーバッグのハンドルに装着できるベルトなどをプラスしています。

ビジネスシーンはもちろん、普段使いにもぴったりで、その名のとおり「毎日」を共に過ごせるリュックですよ。

エクスカーションデイ

容量27Lの『エクスカーションデイ』は、たっぷりと荷物が入るリュックで、出張や旅行のシーンで大活躍します。

ショルダーハーネスとバックパネル、スターナムストラップによって、荷物が多くても背負いやすい設計になっており、快適な使い心地です。また、メッシュ素材のジッパーポケットが搭載され、荷物の整理整頓がしやすいのもうれしいポイント。

日頃から多くの荷物を持ち運んでいる方はもちろん、出張や旅行のために大きめのリュックがほしいと感じている方にもおすすめできます。

【旅行におすすめ】充実した容量と機能でトラベルに最適!グレゴリーの人気リュック

充実した容量と機能で、トラベルシーンにおすすめなグレゴリーのバッグ・リュックを5つ紹介します。

ジャーニーマン

大容量のメインコンパートメントが魅力な『ジャーニーマン』は、1〜2泊の旅行に最適なリュックです。

メインコンパートメントは二枚貝のように大きく開く設計のため、荷物の収納や取り出しが容易なのもうれしいポイント。

内側にも外側にもポケットがたくさんあり、荷物を効率的に収納できます。さらに、スクエア型ですっきりと背中に収まる形状なので、デザイン性を重視したい方にもおすすめですよ。

  • サイズ:49H×29W×18Dcm
  • 容量:30L
  • 重量:1,270g

ボーダーキャリーオン40

『ボーダーキャリーオン40』は、飛行機内に持ち運べるサイズ感でありながら、容量や機能性を追求したモデル。出張や宿泊を伴う仕事が多いビジネスパーソンに最適です。

スプリットケース設計を採用し、旅行中の荷物を整理できます。

ポリジン・ステイフレッシュ・テクノロジーを採用したアクティブシールド・コンパートメントにより、嫌な臭いやバクテリアの増殖を防いでくれるため、濡れたり汚れたりした衣服を収納しやすいのも魅力ですよ。

  • サイズ:56H×35.5W×22.9Dcm
  • 容量:40L
  • 重量:1,330g

コンドル24 AL

『コンドル24 AL』は、荷物の出し入れがしやすいロールトップが特徴のリュックです。ユニークなデザインですが、奥の荷物を取り出しやすい構造になっており、使い勝手にもこだわった設計となっています。

520gと軽量であり、長時間背負っても身体に負担がかかりません。また、シンプルなデザインで旅行はもちろん、ビジネスから日常まで広く活用しやすいため、さまざまなシーンで使用できるリュックを求めている方におすすめです。

  • サイズ:ワンサイズ(詳細なサイズは未公表)
  • 容量:24L
  • 重量:680g

アルピニスト50

『アルピニスト50』は、容量50Lで2泊以上の長期旅行にも活躍してくれるリュックです。

ロッキングスライダー付きのフルレングス・サイドジッパーを採用し、荷物を簡単に取り出せます。そのため、たくさんの荷物を詰め込んでも使い勝手を損ないません。

また、高山の過酷な状況下でも使用できる構造なので、登山やキャンプなどのアウトドアシーンにも最適。パックトップは拡張ができるなど、カスタマイズ性にも優れており、シーンや目的、荷物に合わせて最適な使い心地を実現できます。

  • サイズ:76.2H×35.6W×27.9Dcm
  • 容量:50L
  • 重量:1,600g

アルパカダッフル

容量60Lの『アルパカダッフル』は、2泊以上の長期旅行をしたい方や、旅行の際に複数人の荷物をまとめて収納したい方にうってつけの大容量バッグです。

耐久性の高い900デニールのポリエステル素材に、TPUコーティングを施して優れた耐水性を実現しているため、急な悪天候に見舞われても安心です。

また、メインコンパートメントとは別にジッパー式エンドポケットが付属しているので、汚れた衣類など、他とは分けて収納したい荷物もうまく収納できます。

  • サイズ:38.1H×69.9W×32.4Dcm
  • 容量:60L
  • 重量:1,500g

まとめ:グレゴリーのバッグ・リュックは背負いやすさも機能性も抜群!

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グレゴリーでは「バックは背負うのでなく、着るものだ」というコンセプトを軸に、背負い心地・フィット感・機能性・耐久性を追求したバッグやリュックを展開しています。

通勤や通学、アウトドア、日常使いなどさまざまなシーンに使用できる製品が揃っていますが、人によってベストな製品は異なります。グレゴリーのバッグやリュックを選ぶ際には、以下のようなポイントに注目して、最適な製品を選びましょう。

  • 使用用途にあった容量と重量をであるか
  • レインカバーなどの付属品は充実しているか
  • 自分の背面長に合うか

ぜひ今回紹介したおすすめ製品も参考に、自分にぴったりのバッグ・リュックを手に入れてくださいね!

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