【ドーハ共同】水泳の世界選手権第10日は11日、ドーハで行われ、女子100メートルバタフライ準決勝で飯塚千遥(NOK)が58秒01の全体7位で決勝に進んだ。池本凪沙(イトマン東京)は58秒61の11位で落選した。
男子400メートルリレー決勝を制した中国で、第1泳者を務めた潘展楽は100メートル自由形の世界新記録となる46秒80をマークした。従来の記録を0秒06更新した。
【ドーハ共同】水泳の世界選手権第10日は11日、ドーハで行われ、女子100メートルバタフライ準決勝で飯塚千遥(NOK)が58秒01の全体7位で決勝に進んだ。池本凪沙(イトマン東京)は58秒61の11位で落選した。
男子400メートルリレー決勝を制した中国で、第1泳者を務めた潘展楽は100メートル自由形の世界新記録となる46秒80をマークした。従来の記録を0秒06更新した。
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