日本人出場試合でお尻のタトゥーを見せつける仰天パフォーマンス!お尻に彫られていた文字とは

多くの日本人選手がプレーするベルギー。

昨季王者のアントワープは、11日に行われたRWDM戦に4-0で快勝している。RWDMの安部柊斗も出場した一戦では、アントワープ選手が驚きのセレブレーションを見せていた。

『Het Nieuwsblad』によれば、DFイェレ・バタイユが試合後にサポーターたちの前でお尻を丸出しにして勝利を祝っていたという。

ショーツを完全にずり下げた彼のお尻には、タトゥーが彫られていた。

そこに刻まれていた文字は「den Dubbel」。英語にするとダブルであり、サッカー用語では“二冠”を意味する。

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三好康児も所属していた昨季のアントワープは、リーグ戦とカップ戦で優勝しており、国内二冠を達成。バタイユは敵地まで駆けつけてくれたファンの声援に感謝を示そうとしていたとか…。

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