10日、アメリカのレークプラシッドでノルディックスキーのワールドカップジャンプ男子個人第17戦が行われ、小林陵侑選手が3戦連続で2位となりました。
小林陵侑選手は1回目125.5m、2回目122mの278.1点で、優勝したスロベニアのロブロ・コスとはわずか0.8点差でした。
小林選手はジャンプ週間の総合優勝以降も安定した成績を維持していて、W杯総合ランキングはシュテファン・クラフト、アンドレアス・ヴェリンガーに次ぐ3位につけています。
10日、アメリカのレークプラシッドでノルディックスキーのワールドカップジャンプ男子個人第17戦が行われ、小林陵侑選手が3戦連続で2位となりました。
小林陵侑選手は1回目125.5m、2回目122mの278.1点で、優勝したスロベニアのロブロ・コスとはわずか0.8点差でした。
小林選手はジャンプ週間の総合優勝以降も安定した成績を維持していて、W杯総合ランキングはシュテファン・クラフト、アンドレアス・ヴェリンガーに次ぐ3位につけています。
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