「これでギャンブルしないとかあるのかしら?」阿佐ヶ谷姉がドン引きした“競馬大好き?”男のポイントとは

2月12日の大竹まことゴールデンラジオは、建国記念の日の振替休日で大竹まことはお休み!阿佐ヶ谷姉妹と砂山圭大郎アナウンサーで頂いたメッセージをきっかけに、競走馬の珍名を紹介した。

――リスナーから頂いた、競走馬の名前に関するメッセージを紹介――

砂山「では、スタッフが調べたおもしろ馬名を紹介していきましょう。“ソンナノカンケーネ”。「ねー」まで入れると文字数がオーバーしちゃうんでしょうね。」

阿佐ヶ谷姉妹・美穂「文字数が決まってるんですね」

砂山「“バイガエシ”、これは多分 半沢直樹が流行ったときじゃないですかね。」

阿佐ヶ谷姉妹・江里子「あら~」

砂山「“ドンダケー”、ドンダケー1着で今ゴールイン!みたいなね」

江里子「いいですね。連呼されるのいいわね」

美穂「よびやすい四文字ぐらいですもんね。」

砂山「“エガオヲミセテ”」

美穂「へえ~」

砂山「“ジーカップダイスキ”、こんなド下ネタもあるんですね」

江里子「急に(笑)」

砂山「急に固まりましたね」

江里子「急に圭大郎さん何言い出すんだろうと思ったら馬の名前だったんですね。実況の方が連呼するんですね。ジーカップダイスキ!ジーカップダイスキ!って」

砂山「“カミサンコワイ”、“ネルトスグアサ”」

美穂「面白いのがついてるんですね。」

江里子「私、前に人づてで色々なご紹介を受けて、一回お食事に行かせてもらった方がいたのね」

美穂「あー、はいはい」

江里子「それで、その方が『僕はギャンブルとかそういうの一切やらないんです、だから信用してください』みたいなことをおっしゃられて、当時まだLINEとかなかったからメールの交換をしたら、『ビワハヤヒデ@なんとかかんとか』ってなってて、完全に馬のお名前だったのね。これでギャンブル一切やらないとかあるのかしらって、ちょっとそれで引いちゃったことがあったんだけど、どうなのかしらね。馬がお好きっていうだけかもしれないしね。全部疑うわけじゃないんだけど」

美穂「(笑)疑ってるじゃない」

江里子「(笑)まあ疑ってたのよね。きっとね。そうね。そんなことありましたよ」

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