イスラエル軍が人質2人を救出 作戦でパレスチナ人67人死亡

イスラム組織ハマスに拘束されていた人質2人が救出され、約130日ぶりに家族と再会した。

救出されたのは、129日間ハマスに拘束されていた60歳と70歳のイスラエル人男性で、病院で家族らと再会した。

健康状態は良好だということだが、男性の頭には傷があり、救出作戦の際に負傷した可能性がある。

イスラエル軍によると、特殊部隊が12日、ラファ中心部にある建物に突入し、ハマスと銃撃戦の末、2階にいた人質2人を救出したという。

ネタニヤフ首相は声明で、救出作戦を評価したうえで「完全勝利まで軍事的圧力をかけ続ける」と強調した。

一方、この作戦でイスラエル軍はラファに空爆を行っていて、ガザ保健省はパレスチナ人67人が死亡したと非難している。

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