高速道路を走行中…トラックから何度も『クラクション』を鳴らされ“あおり運転”に気づいた瞬間…⇒「ギャー!!」

皆さんは、あおり運転をされた経験はありますか?
今回は「高速道路でのあおり運転」にまつわる物語とその感想を紹介します。
※この物語はフィクションです。
(CoordiSnap編集部)

イラスト:モナ・リザの戯言

ドライブをする主人公

休日、友人とドライブをしていた主人公。
楽しく会話をしながら、高速道路を走行していると…。

クラクションが聞こえ…

出典:モナ・リザの戯言

後ろのトラックが何度もクラクションを鳴らしてきて、主人公たちはあおり運転をされていることに気づきます。
追い越し車線が空いているのにもかかわらず、後ろをついてくるトラック。

主人公たちは「何がしたいの!?」とパニックになりました。
「次のサービスエリアに寄ろう」と決め、なんとか運転をしていたのですが…。

主人公が後ろのトラックに視線を送ったことにより、さらに反感を買ってしまうのでした。

読者の感想

高速道路だと逃げ場もなく、あおり運転をされた場合困ってしまいますよね…。
あおり運転をするような身勝手な人は、運転をしないでほしいと思いました。
(40代/女性)

何もしていないのにもかかわらず、あおり運転をされたら怖いだろうと思いました。
ドライブを楽しんでいるなか、突然あおり運転をされた主人公たちが気の毒です。
(30代/女性)

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