「フワッフワッの雪」潮田玲子が早朝の苗場で大はしゃぎ! 家族やアスリート仲間と話題の“JAPOW”を堪能する姿にファン歓喜「パウダージャンキーやな」

元バドミントン日本代表の潮田玲子氏が2月13日、自身のインスタグラムを更新。3連休の2日目の早朝、苗場スキー場のファーストトラックで、子どもたちとアスリート仲間の女子飛び込み元日本代表で五輪出場の中川真依氏、元アルペンスキー選手の清澤恵美子氏と“JAPOW”を楽しむ様子をアップロード。ファンの関心を誘っている。

潮田氏が感動した日本が世界に誇る‟JAPOW(Japan powder snow)“とは、日本を象徴するに値するほど素晴らしいパウダースノーという意味。北海道のみならず、日本には世界トップクラスのクオリティーが高いパウダースノーが全国各地に点在しており、その極上の“JAPOW”を求めて、世界中から多くのスキーヤーやスノーボーダーが訪日している。インスタグラム上には「#JAPOW」というハッシュタグの付いた投稿が(2月13日現在)49.3万件アップロードされており、投稿を見てみると国内外を問わずスキーヤーやスノーボーダーが楽しんでいる様子が伺える。

そんな極上のパウダースノーを体験した同氏は「三連休2日目、早朝の苗場。ファーストトラックとやらに行ってきました」と記し、子どもたちやアスリート仲間の中川氏と清澤氏との6枚の写真をアップロード。続けて「フワッフワッの雪に大興奮(雪マーク)1番興奮して最初にダイブしたのは母達で なんか青春だねーってキャッキャッしてました笑笑」と綴り、まだ誰も滑っていない真っさらな斜面にダイブして大喜びの様子を伝え、また「#japow 新しい言葉も教えてもらった 日本のパウダースノーを喰らうってことらしい」と、覚えたての“JAPOW”を使い、パウダースノーに感動した様子を綴った。

同投稿をチェックしたフォロワーからは「ノートラ最高やん」「パウダージャンキーやな」「最高の休日スキー」「めちゃくちゃ楽しそう」「ホワイトアウトかと思いました。迷子にならないよう注意です」「ふわっふわの雪」「ジャパウ最高ーーーー」「素敵な経験」などのコメントが寄せられた。

構成●THE DIGEST編集部

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