NECナイメヘンのFW小川航基がオフショットを投稿している。
【写真】小川航基が隣隣隣町のズヴォレでオフショット
2023年夏に横浜FCから買い取りオプション付きの期限付き移籍でエールディビジのNECナイメヘンに加入した小川。一時はスタメンを外れる時期もあったが、2023年末からゴールを量産しており、今季の公式戦ゴール数は二桁の「10」に到達している。
好調を維持する小川は、12日にインスタグラムを更新。「隣隣隣町のズヴォレという町雰囲気良かった！」とズヴォレでのオフショットを2枚、両手をズボンのポケットに入れたバージョンと上着のポケットに入れたバージョンをそれぞれ投稿している。
投稿には、「かっこよすぎだろーーーーーー」、「寒そう」、「2枚目の左手気になる笑」、「素敵な街並みだね」とファンもコメントを寄せている。また、過去にズヴォレでプレーし、1月までNECナイメヘンでプレーしていたDFファン・ウェルメスケルケン際(現川崎フロンターレ)も「素晴らしい」と反応していた。
初の海外で結果を残している小川。ここまでのリーグ戦でのゴール数は「7」で、エールディビジでの二桁ゴールも手が届くところにある。
