パリオリンピック世界最終予選大会で女子ホッケー日本代表として戦った南都銀行SHOOTING STARSの選手2人が奈良市に報告に訪れました。
ホッケー女子日本代表「さくらジャパン」はパリオリンピックの最終予選大会で格上のインド代表を破り6大会連続の出場を決めました。「さくらジャパン」フォワードの鳥山麻衣選手とミッドフィルダーの島田あみる選手らが仲川市長にパリオリンピック出場に向けた意気込みなどを語りました。
鳥山 麻衣選手
「フォワードなので点数を取るのが仕事、しっかり得点することが一番の目標ですが相手が嫌がるプレーができるように走りまわって頑張っていきたいと思います。」
島田 あみる選手
「自分の特徴としてパスを選択することが多かったのですが今回は得点というところにも貪欲にからんでいきたいと思っているのでそこは強化しておきたいところだと思っています。」
「金メダルとるぞ!」