山田裕貴、髪型チェンジで“チョコ0個→7個”も複雑な思い?「心の中で思ったんですよ」

山田裕貴、髪型チェンジで“チョコ0個→7個”も複雑な思い?「心の中で思ったんですよ」

2月12日深夜のニッポン放送『山田裕貴のオールナイトニッポンX(クロス)』にて、山田裕貴が、学生時代のバレンタインエピソードを語った。

バレンタインにまつわる話題でトークをしていた山田は、「中2の頃、僕、丸坊主だったんですよ。野球やってたから」「で、なんか女子に『野球やってたらモテないよ。丸坊主だし』みたいなことを言われた」「その中2の時のバレンタインチョコ、0個でした。もちろん俺の性格が悪かったのかもしれんけど『モテないよ』みたいなの(言われたことが)すごい印象に残ってて」と切り出した。

続けて、「中3の夏に卒団という形でクラブチームを卒業するんですけども」「坊主じゃなくなってから、髪が伸び始めるんですね。で、髪が伸び始めた中3の頃のバレンタインデーチョコ、義理チョコが7個に増えました」とトーク。

さらに、「髪が伸びたからなのか?俺がそれとも性格が良くなったからなのか?わからないけども、髪型でチョコあげんなと。心でチョコをあげろよと。なんならチョコなんかいらねえよ、心をくれよと」「まあ義理チョコだったんでね、別にそんな言ってないですけど。心の中で思ったんですよ『僕は見かけでこの人に何かあげようっていう風になったりしないようにしよう』って、その時に決めたんですよ」と明かしていた。

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