こんにちは、ツボウチといいます。
現在4歳の息子・タボチャンと、1歳の娘・イモチャンを育児中の母です。
育児や家族、日々の出来事などを漫画にしてX（旧Twitter）で発信しています（ツボウチさん／@pullalongduck）。

たまひよONLINEでは現在、第1子のタボチャンの育児のエピソードを綴っています。

今回は一時保育に行ってみたお話です。

大好きな息子との大切な日々…しかし…

夫が一時保育の手続きの連絡をしてくれたよ。

この頃住んでいた市では、親の就労やリフレッシュなどの理由で一時保育の受け入れをしていました。
息子はこの時1歳半過ぎで、コロナ禍もあり同じ年頃の子との交流もほぼなかったので「いいんじゃない？保育園行ったら同い年くらいの子とも触れ合えるし、刺激になると思うし。」と夫も賛成していました。
面談に行った時がちょうどお昼寝タイムだったようで、息子と同じくらいの大きさの男の子が、薄暗い部屋の奥で目を開けたまま静かに横になっていて、タボちゃまもあんな風に親のいない環境でお昼寝するの…？ほんま？いける？すでにぴえんぴえんしちゃってるけど大丈夫？ってなりました。