東京発クロスオーバーポップミュージック4人組バンド東京センチメンタル馬鹿野郎が、本日2月14日（水）に2nd配信シングル「Plastic Merry Go Round」をリリースした。 バンドやユニット活動など、それぞれにキャリアのあるメンバーが集まり、シティポップ～渋谷系～現在のシーンを自由に行き来するクロスオーバーなポップミュージックが完成。今作『Plastic Merry Go Round』は、Liveでも盛り上がる、アップテンポなポップチューンとなっている。 Vo.たすくの文学的かつ内省的な歌詞、透明感のある歌声に、Key.Johnchilによる躍動感がありキャッチーなトラックメイキング、メンバーのアンサンブルによって生まれる唯一無二の世界観に注目。ミックスはShnnoが担当した。 【東京センチメンタル馬鹿野郎プロフィール】
それぞれに音楽活動を展開しているメンバーが、渋谷道玄坂で出会い、イベントや飲み会を通して意気投合、2023年より現体制での活動をスタート。
2023年8月、初の主催イベントを渋谷EdgeEndにて開催し、音源のリリースもない中ソールドアウトを達成。
Liveハウスでの演奏にとどまらず、上野恩賜公園野外ステージや、高尾山ビアマウントステージに出演するなど、クロスオーバーな活動を日夜拡大中。
＜メンバー＞
Vo＆Gt：たすく 自身のリーダーバンド「睡眠船 」やソロでも活動中。
Key＆Cho：Johnchil 「まだ、名もなき夜」（渋谷Edge End）や浜田山atticでのDJイベントを主催。
Ba＆Cho：傑 ポップユニット「POLTA」やソロでも活動中。
Gt＆Cho：GeeShee
