秩父絹ものがたり 第3回銘仙展 Mahora稲穂山で2/17~3/18開催

  • 目次

銘仙とは?

大正から昭和にかけて、気軽なおしゃれ着として大流行した着物。秩父は主要な産地として栄えました。近年レトロモダンな装いを楽しむ方々の間でじわじわとブームが続いています。

秩父紅とは?

秩父山系に咲く紅色の福寿草の総称です。幸せを呼ぶ幻の福寿草です。

いつ?

2024/2/17(土)~2024/3/18(月)
*火曜日休園(2/27,3/5は開園)
10:00~16:30

どこで?

Mahora稲穂山 森の美術館
埼玉県秩父郡皆野町大字皆野4048-1

GoogleMapで「Mahora稲穂山」をみる

どのようなイベント?

森の美術館の中で。貴重な銘仙の展示とトークショーや体験ができます。
Mahora稲穂山敷地内には、カフェなどもあります。

料金は?

600円(環境整備協力金)

まとめ

幻の福寿草の開花時期にあわせて開催される銘仙展も3回目。
山の傾斜地にあるので歩きやすい靴で行きましょう。

最新情報を「Mahora稲穂山」HPでみる

© 株式会社MATCHA