ビジネスパーソンが知りたいChatGPT活用メソッドの決定版!「ChatGPTで一番ラクして頭のいい人になる」が発売

書籍「『書けない』『思いつかない』『できない』がなくなる! ChatGPTで一番ラクして頭のいい人になる」が、3月4日に発売。学びをテーマに、仕事術・時間術・生き方・ブランディングなど、一流のビジネスパーソンを育成するプロとして活躍する岡崎かつひろ氏が、最も簡単で分かりやすいChatGPTの使い方をひもといている。

本書では、ChatGPTを全く使ったことがない初心者が、目的別にさまざまなシーンで応用しながら、簡単に使いこなせるようになるための実践プログラムをサポート。書籍内で紹介される“岡崎式ChatGPT活用法”を使えば、ChatGPTに苦手意識がある初心者でも、スムーズに使えるようになること間違いなしだ。

また、ChatGPTを最大限に活用した仕事術を自ら日々実践し、驚異的なパフォーマンスを実現している岡崎氏が、これまでの専門書では知り得なかった興味深い具体例を多数紹介。「書けない」「思いつかない」「できない」というビジネスパーソンの悩みが解消され、ビジネススキルや趣味などの作業効率を飛躍的に向上させることで、簡単に“頭のいい人”になれる重要ポイントを図解付きで掲載。ビジネスパーソンが、今知りたいChatGPT活用メソッドが詰まった1冊になっている。

【プロフィール】

岡崎かつひろ(おかざき かつひろ)
1980年、埼玉生まれ。東京理科大学経営学部卒。全国出版オーディション主宰。一般社団法人食育日本食文化伝承協会理事。株式会社XYZ代表取締役。東京理科大学卒業後、ソフトバンク入社。20代にして、コールセンターのKPIを構築し、2008年に起業。飲食店経営での組織マネージメントを経て、17年に「自分を安売りするのは“いますぐ”やめなさい。」(きずな出版)を出版。新人著者としては異例の3万部を超えるヒットとなる。現在、著作9冊、累計15万部を超えるベストセラー作家として全国での講演活動のほか、「学び」をテーマに日本人の知的リテラシーの向上を啓蒙するリーダーとして活躍している。講演会の累計動員人数20万人以上。フランスでの講演実績もある。自他共に認める無類の旅好き(現在32カ国歴訪)。

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